食の穴
当館の総料理長「道場"穴"三郎」がおすすめする究極レシピ
めにゅう |
夏におすすめ カレーそうめん編 |
冷凍中華まん編 |
ペヤングソースやきそば編 |
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れしぴ |
夏におすすめ カレーそうめん(ぢゅん氏よりご伝授いただきました) 夏はそうめん でもこればっかりだと飽きてくる こんなときにおすすめ
@用意するのは、そうめんとつゆなど一式 それにあまったカレーやレトルトのカレー Aそうめんつゆにお好みの量のカレーを溶かして入れて食べる。これだけ! 特徴1:醤油と出汁の効いたおそばやさんのカレー風味 特徴2:思ったほど脂っこくありません 天ぷらよりはるかにマシ お試し:ざるそばや冷やし中華にもイケそうな気がするが試した事はない |
@用意する即席めんはカレーであれば何でもよろしいが、カップヌードル、どん兵衛、黒い豚カレーなどがよろしい Aもう一つはカラムーチョ。これのストリングタイプ(細長いやつ) B即席めんの具をカップに入れるとき(お湯を入れる前)に一緒にふんだんにカラムーチョ投入 C規定量(カップの線)より若干多めにあつあつのお湯投入 D規定の時間待ち、ルーを入れて完成 特徴1:ジャガイモが驚くほどホクホクに仕上がる 特徴2:ジャガイモの甘さとカラムーチョの辛さが加わり、全体的に味わい深くなる 注意:辛いのが苦手な方は、ストリングタイプのポテチを使うとよろしい お試し:他のカップ麺にカラムーチョ、またはカレー麺に他のポテチなど、組み合わせは無限 |
@袋から冷凍中華まんを出す A水道水を出しその下で中華まんをざぶっと濡らす Bそのままラップにくるんで電子レンジで具が半解凍するくらいまで2分ほど温める Cラップから出した中華まんの紙が付いてないほうにごま油をたっぷり目に塗る Dそのままオーブントースターに入れ表面に焦げ目が付くくらいまで3分ほど焼く E紙を外して出来上がり 特徴1:あんまんは胡麻あん風味に、肉まんは中華街風味に仕上がる 特徴2:食感はカレーパン風に表面はカリカリ、中はふんわり 注意1:紙が燃える恐れがあるのでその場合はDの前に外しておく 注意2:Bの具の解凍具合は、お宅の電子レンジと相談してみてください |
@ふたを開け、めん、ソース、かやく、スパイス、ふりかけを取り出す Aかやくをカップの底に敷きその上にめんをのせる Bぐらぐら沸騰したお湯をめんの下から2/3ほどまで入れる Cふたを閉めて1分待つ Dふたを開けめんをひっくり返す E再びふたを閉め1分待つ Fふたを開け、ソース、スパイス、ふりかけをまぶし良くかき混ぜてできあがり 特徴1:ソースは飲めるくらいに薄まっていて、その量は例えるなら冷やし中華感覚 特徴2:めんの部分的にパリパリした食感がたまらない 特徴3:湯切りしないので、従来のステンレス流し台の「バコッ!」という大音響から開放される 注意:熱いお湯を入れないとめんの戻りが悪く、素人さんにはかたすぎる |